総合評定値(P点)は、大きく下記の「X1」~「W」の5項目により算出されます。
「X1」~「W」の5項目にはそれぞれ「ウエイト」が設定されています。
例えば「X1」のウエイトは0.25ですので、仮に「X1」の点数が1,000点なら…
1,000 × 0.25 = 250
↑この250点が「P点」に加算されます。
【総合評定値(P点)の算出式】
P = 0.25X1 + 0.15X2 + 0.2Y + 0.25Z + 0.15W
| 記 号 | ウエ イト | 最高点/ 最低点 | 評価項目 | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| X1 | 0.25 | 2,268/ 390 | 業種別年間平均完成工事高 | 「売上高」を評価する項目です。 →売上高が高いほど点数は高くなります。 |
| X2 | 0.15 | 2,280/ 454 |
| 「会社の規模」を評価する項目です。 →資本金額などが大きい会社が有利です。 |
| Y | 0.2 | 1,593/ 0 |
| 「財務内容」を評価する項目です。 →「大きい会社ほど有利」とは限りません。利益額が大きい会社や、借入が少ない会社ほど点数は高くなります。 |
| Z | 0.25 | 2,366/ 450 |
| 「技術力」を評価する項目です。 →施工管理技士などの国家資格者が多い、元請の売上高が高い会社が有利です。 |
| W | 0.15 | 1,750/ 0 |
| 「その他、社会性」を評価する項目です。 →どれだけ社員への待遇を手厚くしているか、過去に罰則を受けていないか、監査を受けているか、などなど、会社としての様々な項目が評価の対象となります。 →要注意点は、雇用保険と健康保険および厚生年金です。これは「減点項目」と言って、加入していないと減点となる項目です。(加入していると0点です) |